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小学生全般
レベル1~6まで全6冊。切ったり、貼ったり、たくさんのアクティビティがあり、1つのテーマをさまざまなアプローチで学べるテキストです。
実際に自分で動かしながら、英語をより体験的に学んでいきます。レベルが上がっていくと、トピックにバラエティがあり、テキストも充実。自分の身に置き換えて質問に答えるなど、自然な状況の中で表現を身につけていきます。
小学生全般
レベル1~6まで全6冊。ユニットごとに、“Parties”“Things We Do”などテーマがあり、日常的な会話の中で文法を意識することなく、楽しく学べます。
ターゲットとなる文法がすっきりと整理されていて、なおかつ自然なスタイルで学べるのが『All of Us』の良いところです。歌やゲームなどの楽しいアクティビティもあります。
幼児
レベル1〜3まで全3冊。文字のない幼児向けテキストです。ページいっぱいに広がるカラフルなイラストが楽しく、たくさんのボキャブラリーが目で見て学べます。
切ったり、動かしたりしながら体験的に学べるアクティビティーがたくさん入っています。また、ターゲットになっている表現の練習がアクティビティーやゲームを通して繰り返し、繰り返しできるようになっています。”英語漬け”の発想で使えるテキストです。
幼児~小学生
26の質問とその答え練習のためのTCHオリジナル教材です。”How many brothers and sisters do you have ?” “ I have a brother and no sisters.” “Where do you live ?” “ I live in Musashino city.” など覚えておくとすぐに使えて、とても便利な表現ばかりを集めています。
まずは、26の自分の答えを記入しながら主に宿題として覚えていきます。レッスンでは講師とQ and Aをしながらスラスラ答えられるように練習していきます。
全部できるようになったらテストがあります。上手に答えられたものにはスティッカーを貼ってもらい、進度を確認します。
答えができるようになったら、今度は同じように26の質問を覚えていきます。質問は便利な表現であると同時にwhat, where, howなど5W1Hを理解して練習できるようにできています。
幼児~小学生
絵を見ながら、イメージで言葉を覚えるためのカードです。毎回5~6枚、家で暗記してクラスで言ってもらいます。
カードは全部で124枚。名詞から動詞、形容詞、副詞まで、基本的な単語を取り上げています。イメージでとらえることで、英語を英語として覚える回路を作ります。単語を覚えたら、それを使ったセンテンスを覚えていきます。
クラスではゲームなどの楽しいアクティビティでインプット、アウトプットを繰り返し、覚えた表現を身体にしみこませます。
<単語、英語表現など>
apple, walk, hot, fast , I have….,I like….など。
幼児~小学生
宿題として、まずは個々の単語を、そして次にはその単語を使った文章を毎回5−6文覚えます。講師から上手に言えたものにスティッカーを貼ってもらいます。進度がよくわかると同時に”がんばる”動機になります。
幼児~小学生
ビンゴやカルタとりなど、ゲームをしながら楽しく文章が覚えられるカードです。
この教材のいいところは、センテンスがリズミカルで、頭に入りやすい点。マザーグースや英語の早口言葉をもとに作られているので、韻を踏んでいて、思わず口ずさみたくなる覚えやすさ。それでいて、中学3年ぐらいまでの文法(現在完了、関係代名詞など)もカバーしています。
64枚のカードでセンテンスを覚えたあとは、さらに内容を足して、長い文章を言えるように練習していきます。
<英語表現など>
Betty Botter bought some butter. Cathy Carter comes to school. など。
幼児~小学生
カード5ー6枚の文章を毎回宿題で覚えてきます。上手に言えたものにスティッカーを貼ってもらいます。進度がよくわかると同時に”がんばる”動機になります。
幼児~小学生
文字と音との関係を学ぶフォニックスのテキストです。
魅力的なストーリー、リスニングとライティング・アクティビティ、チャンツ、歌などさまざまなスタイルの学習を通して楽しくフォ二ックスが習得できるテキストです。絵もきれいで、お子様の興味を引きつけます。
レベル1では、文字と母音を、レベル2では子音の混成や母音の組み合わせ、長母音など上級の内容になります。
幼児~小学生
レベルが1~3まであり、各レベルとも48冊の絵本とCD8枚がセットになっています。
家で繰り返しCDを聞き、絵本を暗唱することで、たくさんのインプットが可能です。文章が短くシンプルなので、あっという間に覚えていきます。またシンプルな中にも、ターゲットとなる表現やパターンが繰り返し登場するなど、質を伴うインプットであることも重要なポイントです。
クラスでは、絵を見ながら講師の質問に答えることで、スピーキングを引き出していきます。
<英語表現など>
Oranges are picked. Orange are loaded and hauled. など。
幼児~小学生
絵本一冊ごと家で覚えてきて、講師の前で暗唱してもらいます。上手に言えたものにスティッカーを貼ってもらいます。 進度がよくわかると同時に”がんばる”動機になります。また、6冊ごとに1つのシリーズを終了すると講師がコメントを書いて励まします。
幼児~小学3年生ぐらい
ここに収録されている全29曲は、英語を母国語とする人たちも子どもの頃に歌っているような、英語圏ではポピュラーな歌ばかり。
振り付けと一緒に楽しくアクティビティができます。例えば身体のパーツを順番に言っていく歌があるのですが、knee(膝)という単語を思い出せないときなど、生徒さんはその歌を歌いながら記憶を呼び戻しています。
小学校の低学年で覚えた歌を高校生になっても全部覚えていたり、歌で覚えた英語はしっかりと記憶に残るのがすごいところです。
<収録曲>
“Bingo”“Head, Shoulders, Knees and Toes” など。
小学5,6年生~中学生
小学校高学年からは学校英語を意識して、基礎英語を副教材として利用していきます。
会話形式のスキットを各パートそれぞれ家で覚えてきて、講師の前で言ってもらい、100点満点でスコアをつけます。
また、テキストの内容、自分たち自身について講師の質問に答えることによってスピーキング力につなげます。
小学5,6年生~中学生
宿題で覚えてきたレッスンを、講師に100点満点でスコアをつけてもらいます。毎回の宿題の出来をこうして記録していくことによって生徒のやる気を引き出します。